こんにちは、ぽふです。
今日は秋分の日ですね。いかがお過ごしでしょうか?
夢の話
突然ですが、夢はどうしてみるのか、みなさん一度は不思議に思ったことはないでしょうか?
正夢や予知夢などという言葉がさまざまありますが、その中に「夢枕」という言葉があります。
「夢枕」とは、夢の中で神仏などが現れて、何か大事なことを教えてくれる。夢のお告げ。との意味になります。
鎌倉市佐助にある、佐助稲荷神社は、「かくれ里の稲荷」と名乗る翁が夢枕に立って、頼朝の戦いの勝利に導いたとされているのが神社の由来でもあります。
今日は、お彼岸のお中日になります。お墓参りに行かれている方もいるかと思いますが、とても良い日本の風習だと思います。
そんな、秋分の日の朝。家族が見た夢がリアルだったので、書いてみようと思いました。
夢のお告げ
家族に見せた夢の内容は、縫い針が出てきます。
縫っている布に縫い針があって、その中には先の尖った小さなハサミが垂直に刺さっていた。
刺さった布に穴が開いていて、ハサミは隠しているように刺さっていた。
思わず、「危ない!」と叫んだそうです。
こういった夢は、何かを紐解いたり、何かの鍵を開いたりする意味合いがあるように思います。
針を持たない家族の夢でしたが、直感的に思ったのは、そういうことをしている人の姿を、垣間見たように思いました。
ブログの方向性
元々明るい性格なので、探究心があって色んなことに興味があります。
志ん朝師匠一筋ではありますが、落語はもちろん、日本の伝統芸能である「能」もとても好きで、日本人であることを再認識できるものだと思っています。
たくさんの演目があり、多くの人に知って欲しいと願っています。
前回のブログで、お話しした「乱拍子」。
これは何を表現しているのか、それを理解すると、またいろんなことの目線が変わってくると思います。
早太郎
こんにちは、早太郎です。ぽふちゃん、ところでブログの方向性は?
ブログの方向性は、ズバリ決まっていません!笑
その時その時に思いついたことを書いていきたいと思います。
早太郎
これからも、どうぞ応援よろしくお願いいたします。