こんにちは、ぽふです。
今日は、いじめについて思ったことを書いてみたいと思います。
いじめを変える
「いじめ」というこのたった3文字が、ネットのニュースに上がるたびに、辟易(へきえき)しており、今だにそういう連中がいるんだと思っています。
「連中」という言葉はあまり聞き慣れないと思いますが、昔のおじいさんの話を聞くと、よく出てくる言葉です。
「連中」とは、仲間である者たち。また、同じようなことをする者たちをひとまとめにしていう言葉。軽蔑を込めていうことが多いです。
昔のいじめは、弱いものをいじめるケースが多いと思います。
ですが、今のいじめは、突出した才能があったり、優しい性格の人が対象になるケースが多いと思います。
また、集団で狙いをつけ、孤立させて、陰湿巧妙な手口をつかう、いじめの枠を超えたことが行われていることは明白です。
ブログを再開して、いじめのことについて簡単に書いた投稿が、たくさんの人に読んでいただいていました。
悩んでいる人が多いのだと、実感しています。
社会全体が、いじめられている人のことをもう見て見ぬふりは出来ない状況に来ているのだと思います。
「大切なことを伝えていく」
伝えた相手にそれを理解してもらえなくても、自分の言葉としてどんなことでも伝えていくことが大事だと思います。
当たり前の生活、豊かな生き方、未来への希望を子供に持たせるような、社会になってほしいと願っています。
また、いじめについて思ったことがありましたら、書いてみたいと思います。
早太郎
つづく。ワン!
古布作品のこと
先日ご紹介した古布のジャケットは、おかげさまで完売いたしました。「打ちでの小槌」のジャケットですね。
思ったより早くご購入者様に恵まれて、よかったと思っています。
また、良い作品を作れるよう、励みたいと思います。
ものづくりの良さ
さまざまな媒体で自分流を貫いている方々の作品をみると、身の引き締まる思いがします。
古布作品以外にも、画家の方、刺繍やアクセサリー作家など、たくさんのハンドメイド作家様の作品に触れることができ、ものづくりの良さを実感しています。
インスタも現在お休みしていますが、作品の投稿もまたできたらいいなと思っています。