こんにちは、ぽふです。
今年ももうわずかとなりましたが、今日はお知らせがあって、ブログを書いています。
このブログは、主に古布作品をご紹介するブログです。
古布の良さを自分なりに発信したいと思って始めましたが、政治的なことも大切な情報だと思って書かせていただきました。
いろんな信念をお持ちの方もいる中、自分の思いを書かせていただいたことに感謝し、また政治のことや北海道のことを読んでくださった方々に、心からお礼申し上げます。
今回で、ブログはしばらくお休みしたいと思います。
少し早いですが、みなさま良いお年をお迎えくださいませ。
また、寒くなっていますので、ご無理なさらずどうぞご自愛くださいませ。
新年に向けて
何度もこのブログでもご紹介していますが、志ん朝師匠の落語「御慶」です。
「長松が親の名で来る御慶かな」
「長松(ちょうまつ)」とよばれていた小僧も年季も明けて独立して、親の名前を継いで年始の挨拶にいきます。まだ若い姿で、祝詞を述べる口上も慣れない様子の姿を表しているそうです。
「御慶」「永日」というめでたい言葉が、新年にふさわしい言葉の挨拶ですね。
N国党の浜田さんと丸山さん
浜田さんは筋トレをされたあとに、ビルダー飲みをされていました。
そのお姿は、ほのぼのとしていて、ちょっと落ち込んでいる時でも、おかげ様で元気にさせていただきました。
何に対しても一生懸命取り組まれています。最近は、X(元Twitter)のトレンドにも名前が上がっており、注目されていますね。
丸山穂高さんのYouTubeもご紹介します。
いつも冷静な判断力でわかりやすく解説してくださるので、とても勉強になり、感謝しています。
人の心を動かす力は、誰にでもできるものではないなと、演説やYouTubeを聴いて思っています。
新たなはじまりに
古布作品を作る上で、プライバシー侵害にあたるような恐い思いをしていました。
具体的には、執拗に住所を知りたがったり、出品する度に集団で作品の物真似を繰り返していたり、商品の説明文でさえ集団でなぜか物真似したり、ずいぶんと苦しい思いをしました。
他にもきりがないほどの嫌がらせや攻撃があり、何か大きな組織なのか、どうしてそんなことを繰り返すのか理由がわからない日々が続いていました。
相手は、わたしに針を持てないような、心にしたいんだと気がついてから、いつも自分の心だけは守っていたいと思って作品を作り続けました。
その中でも、応援をしてくださる方がいらっしゃって、それが一筋の救いとなって、これまで頑張ってこれたと思っています。
いつまで作品を作れるのかわかりませんが、自分の作品をいいと思ってくれるたった1人のお客様のために、喜んでいただける作品を目指して、これからまた頑張りたいと思います。
ペンちゃん
ぽふちゃん、泣かないでね。
僕はずっとぽふちゃんを応援しているよ。それでは、またね。
追記
子どもの頃に聞いていた音楽は、今大人になってから聞くと、その純粋な子どもの気持ちが蘇るようで、不思議です。
「10代で聴いていた音楽が生涯にわたって影響を与える」とも言われているそうで、大人になっていく中で忘れていたピースが戻ってくるような感覚になります。
知らない10代の方にも、このリズムがきっと何かの役に立ってもらえると嬉しいです。